Twitterで流れてきた最近のワクチンとコロナに関する気になったツイートを貼りました。
2020年ごろから言われていたワクチンの危険性。
当時はすぐ削除されたり、書いた人が誹謗中傷まみれになったりしていたツイートが最近復活?もしくは改めて他の人が動画を貼ってくれたりしています。今改めて聞くと、本当に真実だったのだとわかるものが多いです。
イギリスではワクチンの薬害等を隠蔽したマスコミに国民が抗議。
イギリス、ワクチンを勧めてきたBBCに抗議する人たち
BBCは、不誠実な報道を行ってワクチンの薬害等を隠蔽した結果、世界中で甚大な超過死亡が発生した。真実を知って激怒した市民達が抗議を開始し、BBCの建物に無数のステッカーを貼った。
「メディアはウィルスだ」
「これ以上嘘をつくな」
「指名手配中」 https://t.co/vYvnKy3wua pic.twitter.com/LQWB3xDY4O— You (@You3_JP) January 11, 2023
BBCは、市民の抗議のせいなのか、タブーだったことを報道し始めている。
英国営放送が「超過死亡が増加した原因はワクチン」とする専門家インタビューを放映 ワクチン被害は黙殺できないほど大きい
BBCが放送しているぞ、NHKはどうした?https://t.co/6XIWOeHKtx
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 16, 2023
BBCは、自分の従業員の1人がワクチンで死亡したことを認めている。
👉Trump VIP Club pic.twitter.com/9mDfVKeey1
— HIDE💫JAPAN 9 (@zfQEM0UIjBJ7tQJ) January 11, 2023
ワクチンは効かないことを証明した前橋レポート
日本では実は、もう40年も前にインフルエンザワクチンが全く予防効果がないことを実験で証明していました。
前橋レポートは、インフルエンザワクチンを集団接種しない前橋市と、集団接種をした周辺地域(高崎市・安中市・桐生市・伊勢崎市)におけるインフルエンザの流行状況を、1980年から6年間にわたって比較した、大規模な疫学調査となりました。
その結論は、「ワクチンの接種地域と非接種地域で、インフルエンザの罹患率、超過死亡などの違いは認められない」ということでした。
つまり、ワクチンがインフルエンザの予防になっていないことを明らかにしたのです。前橋レポートが発表されてから今日まで、この結果をくつがえすような調査報告は、世界中のどこからも発表されていません。
このことは、前橋レポートが現代にも通用する調査報告書であることの証明です。

インフルエンザワクチンが効かないということを立証する、有名なレポートに前橋医師会のレポートがあります。5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたり、インフルエンザワクチンの疫学調査をしました。そして罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明しました。 https://t.co/szGwPTk4en
— syounan.tansuke (@STansuke) January 3, 2023
ワクチンには予防効果はないということを最初から訴えていた先生方 _皆、急死している
母里啓子先生
この前橋レポートでも暴露されましたが母里啓子先生がワクチンは「政策」「ドル箱」だと申しております😱
毎回のワクチン需要検討会で
どう宣伝したら打ってくれるかと
鳥インフルやばいと煽って打たせる
など検討してるとの事😱
後に先生は不審死しています😮💨😰😤— マサミ (@masami777777) January 11, 2023
安保徹先生
免疫力の高い子供になるには 風邪の流行る季節になったら 手洗いうがいは控えめにしましょう
まさか子供へと一緒に手を洗ってるようじゃ未熟な大人ですねなどと
語ってましたね😮💨
安保徹先生も突然の不審死です😤— マサミ (@masami777777) January 11, 2023
— 黒佐英世 (@DC_FP_kurosa) January 11, 2023
真弓定夫先生
真弓小児科医院 真弓先生も
突然の不審死を遂げてます😮💨
母子手帳の病みを語ってくれてます🙇— マサミ (@masami777777) January 11, 2023
他にも、近藤誠先生、宗像久男先生、皆急死している
2016年12月 安保徹先生
2021年9月 宗像久男先生
2021年10月 母里啓子先生
2021年11月 真弓定夫先生
2022年8月 近藤誠先生
たまたま・・とは考え難いですね。
製薬利権の闇を暴くと・・ pic.twitter.com/n6ZmscyIRS— syounan.tansuke (@STansuke) January 5, 2023
ワクチンを打たせようとする支配層と情報を隠される庶民。全ての国でこの構図。
こっちはカーターを入れた4人バージョン pic.twitter.com/PnvSRVJl8b
— You (@You3_JP) January 12, 2023
「人口減少の効果が出ている」と口走ってしまった菅元総理。
言っちゃったよ〰︎💦
菅首相「人口が…あの…減少してる、そうした効果が出てきてる」
効果⁉️効果って👋🤣 pic.twitter.com/Dvd74U3N0T— Kei (@LightWarriorK) May 6, 2021
ワクチン担当大臣だった河野さんも打て打てと。
河野太郎「コロナ💉はインフル💉より効果がある。発症しない、重症化しない、だけでなく感染しないところまで来ている。…早く打ってウイルスを押さえつけて変異が出ないようにする」
全部はずれ。絶望的な気持ちになる。このデタラメな話で国民がワクチンを打たされたことを忘れてはいけない。 pic.twitter.com/GblGfGJc0e
— 杉原航太 (@kota_sugihara) January 9, 2023
今になって逃げに入っている。
河野太郎
「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。コメ:
当時ワクチン担当大臣として多くの国民にコロナワクチンを接種させた具体的な手口を自らの言葉で説明してる証拠の動画だ。
しっかり責任を取ってもらわないといけない。 https://t.co/8Yl8HEaN4b pic.twitter.com/Kj8k4awZuh— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 3, 2023
河野太郎大臣がワクチンデマに激怒!「後遺症について責任を持つとは言っていない」「法的手段も検討」
もっと言え、もっと言え(大笑)https://t.co/8lpYnnHIP4
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 3, 2023
最後には言論弾圧と脅迫の河野太郎。
それでもメディアは大きく批判しない。
下は村中さん、この方は、ワクチンを打たない人は「ゴキブリと同じ」とまで言った人。
4回目からは打たないと宣言したそうだ。
村中璃子はワクチンを打たない人をゴキブリ呼ばわりしてたくせに自身は有料のブログ記事内で4回目からは打たない宣言をしました。@rikomrnk何でもう打たないんですか?他人に接種を煽った以上は自身が打ち続けるべきです。
4回目と言わず5回も6回も打ちまくって安全なものだと証明してください。 pic.twitter.com/VyIVUWlQM4— さもん (@YIAa2yVZEU7u0Tm) January 5, 2023
一方で、本当のことを言って叩かれた広島県呉市議会の谷本議員
確か2020年か21年?の演説だと思う。20年も21年もワクチン推進派が大半だった時。その時にこれを言えるのは大変な勇気と愛情がないとできないと思う。
— Ahalt (@acoroad) January 14, 2023
コロナはシュミレーションまで行なわれていた茶番
これも2年前までは陰謀論、陰謀論と馬鹿にされていた話し。
#コロナ茶番 の謎を解き明かしていきます。
_人人人人人人人人人_
🦠プランデミック🦠
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄パンデミックは仕組まれたものだった!
計画された世界的感染爆発の正体 pic.twitter.com/0EGfMEmQsb— QAJFのにへー 2Hey (@2Hey_TwoBottle) January 19, 2023
何でも死因をコロナにして、コロナ死者を水増しし、恐怖を煽る。
恐怖は人をコントロールする素晴らしい方法であり、人が恐怖に陥ると「考える能力」が麻痺してしまう。そしてみんながワクチンに飛びつく。
ワクチンを打つと何が起きるのか、だんだん公に
【NHK】 ワクチンで、心筋炎と帯状疱疹になる確率が上がります。
ついに公表しました。
やはり、心筋炎と帯状ほう疹になる確率が上がります。
洗脳されている人たちも、NHKの公表です。
やはり、問題ありでしたね。https://t.co/AsMsxK6HXN
— AIてる子@暴露芸人 (@teruko_JMYG_bot) January 12, 2023
週刊新潮年明け2週にわたって 「ワクチンの闇」、「ワクチンの暗部」
週刊新潮の最新号、コロナワクチンの暗部。自分はただの「運び屋」と言い出した河野太郎氏に対し、佐野特任教授は、「彼や大手メディアは、“ワクチンは安心・安全”と喧伝する情報の運び屋だった」と指摘。また、福島名誉教授は、「(このワクチンが)すでに“大薬害”になっている、と知るべき」と語る。 pic.twitter.com/heLW1hI5eM
— 付箋 (@KDystopia) January 13, 2023
東洋経済も。
「コロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」、救済制度が機能しないため国民は泣き寝入り」

厚生労働省は、ワクチンの副反応による健康被害に対し、2つのしくみで臨んでいる。前面に押し出しているのは、接種状況をモニタリングする「副反応疑い報告制度」だ。これは医療現場で患者を診た医師や、製薬会社が副反応の疑いがある症例を国に知らせる仕組みだ。報告は「PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)」に送られ、接種と死亡・後遺症などの因果関係の評価が行われる。個々の評価は、さらに厚労省の副反応検討部会に送られ、ワクチン接種の可否が判断される。
この制度による医療機関から厚労省への「重篤な副反応(死亡・障害・入院など)」報告は、すでに8000件を超えた。このうち死亡例は1921件(2022年12月16日時点)と増え続けている。一家の大黒柱を失い、途方に暮れる遺族は少なくない。 問題は、PMDAが下す因果関係の評価である。厚労省が公開している報告データを筆者が調べたところ、1921件の死亡例のうち、少なくとも220件以上は、患者を診療した医師や、死後に病理解剖をした医師らが、「関係あり」と報告している。
〜略〜
■救済制度で認められたのはわずか15件
救済制度の手続きは、被害を受けた本人(入院・後遺障害などの存命者)や遺族が、接種時に住民登録をしていた自治体に、「必要書類」を揃えて療養手当や死亡一時金(4420万円)の補償申請を行うところから始まる。申請は都道府県を経由して厚労省に送られ、厚労省の疾病・障害認定審査会で1件ずつ請求の認否が審議され、厚労大臣が最終判断を下す。事実上、審査会で救済するかどうかが決まる。
審議結果は厚労省から自治体を通して被害者や遺族に戻ってくる。否認されて死亡一時金が不支給となった場合、不服であれば都道府県知事に審査請求ができる。審査請求をしても主張が認められなければ、自治体の不支給決定の取消訴訟を起こすことも可能だ。 では、「迅速に幅広く」と掲げる救済制度は、家族を失った遺族をどのぐらい救っているのか。これが驚くなかれ、2022年12月12日時点で、遺族からの死亡一時金(4420万円)請求が、疾病・障害認定審査会で認められた件数は、わずか15件(90代4件、80代5件、70代4件、40代1件、20代1件)。審査が遅れる理由を厚労省の中堅幹部に聞くと、「マンパワーが足りない。例年の30倍ぐらいの申請が押し寄せているのに全然、人がいない」と述べた。
Rebel Newsの記者がファイザー社CEOに迫る
Rebel Newsの記者がファイザー社のCEOに密着取材
「ワクチンが感染を止めないことをいつ知って、なぜ秘密にしていたのですか?」
「役に立たないワクチンにお金をつぎ込んだ国々に払い戻しをする時ではないですか?」
「ワクチンでいくら儲けたのですか?」 https://t.co/L0Kio85P5j pic.twitter.com/XgJayggGBf— You (@You3_JP) January 19, 2023
そして、実はコロナの治療薬はすでにあったという話し。
なんと!またまた衝撃の暴露‼️
皆さんに拡散お友達、ご家族、亡くなられた方の親族の為、拡散お願いします。
知ってる方はもう知ってますが、コロナはプレドニン「副腎脂質ホルモン」を使えば即治る事は分かってました。しかしワクチン利権で隠され発言した医師はクビに….. pic.twitter.com/Jx4nU4viL4— トッポ (@w2skwn3) January 7, 2023
肺の炎症を抑えるのに最適なコルチコステロイド、メチルプレドニゾロンとヘパロン。患者はこれで回復したという。
これが本当なら、体力のない高齢者も助かったかもしれない。
2023年は全ての嘘が公になり、本当のことが広く国民に知られるようになってほしい。
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