コロナとワクチンに関するツイート

Twitterで流れてきた最近のワクチンとコロナに関する気になったツイートを貼りました。

2020年ごろから言われていたワクチンの危険性。

当時はすぐ削除されたり、書いた人が誹謗中傷まみれになったりしていたツイートが最近復活?もしくは改めて他の人が動画を貼ってくれたりしています。今改めて聞くと、本当に真実だったのだとわかるものが多いです。

イギリスではワクチンの薬害等を隠蔽したマスコミに国民が抗議。

イギリス、ワクチンを勧めてきたBBCに抗議する人たち

BBCは、市民の抗議のせいなのか、タブーだったことを報道し始めている。

 

ワクチンは効かないことを証明した前橋レポート

日本では実は、もう40年も前にインフルエンザワクチンが全く予防効果がないことを実験で証明していました。

前橋レポートは、インフルエンザワクチンを集団接種しない前橋市と、集団接種をした周辺地域(高崎市・安中市・桐生市・伊勢崎市)におけるインフルエンザの流行状況を、1980年から6年間にわたって比較した、大規模な疫学調査となりました。
その結論は、「ワクチンの接種地域と非接種地域で、インフルエンザの罹患率、超過死亡などの違いは認められない」ということでした。
つまり、ワクチンがインフルエンザの予防になっていないことを明らかにしたのです。

前橋レポートが発表されてから今日まで、この結果をくつがえすような調査報告は、世界中のどこからも発表されていません。
このことは、前橋レポートが現代にも通用する調査報告書であることの証明です。

前橋レポート
1980年代から徐々に、インフルエンザワクチンの集団接種が自治体レベルで減少していきました。その発端になった調査が、前橋レポートです。ワクチンの有効性を6年に渡って調べ、有効性が無いことを立証しました。この事実をみなさんにも知ってほしいと思います。

ワクチンには予防効果はないということを最初から訴えていた先生方 _皆、急死している

母里啓子先生

安保徹先生

真弓定夫先生

他にも、近藤誠先生、宗像久男先生、皆急死している

ワクチンを打たせようとする支配層と情報を隠される庶民。全ての国でこの構図。

 

「人口減少の効果が出ている」と口走ってしまった菅元総理。

ワクチン担当大臣だった河野さんも打て打てと。

今になって逃げに入っている。

最後には言論弾圧と脅迫の河野太郎。

それでもメディアは大きく批判しない。

下は村中さん、この方は、ワクチンを打たない人は「ゴキブリと同じ」とまで言った人。

4回目からは打たないと宣言したそうだ。

一方で、本当のことを言って叩かれた広島県呉市議会の谷本議員

確か2020年か21年?の演説だと思う。20年も21年もワクチン推進派が大半だった時。その時にこれを言えるのは大変な勇気と愛情がないとできないと思う。

コロナはシュミレーションまで行なわれていた茶番

これも2年前までは陰謀論、陰謀論と馬鹿にされていた話し。

何でも死因をコロナにして、コロナ死者を水増しし、恐怖を煽る。

恐怖は人をコントロールする素晴らしい方法であり、人が恐怖に陥ると「考える能力」が麻痺してしまう。そしてみんながワクチンに飛びつく。

ワクチンを打つと何が起きるのか、だんだん公に

【NHK】 ワクチンで、心筋炎と帯状疱疹になる確率が上がります。

週刊新潮年明け2週にわたって 「ワクチンの闇」、「ワクチンの暗部」

 

東洋経済も。

「コロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」、救済制度が機能しないため国民は泣き寝入り」

コロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」、救済制度が機能しないため国民は泣き寝入り(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
 新型コロナクチンの接種が始まって、まもなく2年になる。ワクチンで多くの命が救われた一方で、「泣き寝入り」を強いられる人たちもいる。重い副反応と疑われる病症で亡くなった人と、その遺族だ。  健康を

〜略〜

Rebel Newsの記者がファイザー社CEOに迫る

そして、実はコロナの治療薬はすでにあったという話し。

肺の炎症を抑えるのに最適なコルチコステロイド、メチルプレドニゾロンとヘパロン。患者はこれで回復したという。

これが本当なら、体力のない高齢者も助かったかもしれない。

2023年は全ての嘘が公になり、本当のことが広く国民に知られるようになってほしい。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました