NECの顔認証システムでワクチン接種の有無がわかる

NECの顔認証システム、 2023年度中に100ヶ所への導入を計画

顔認証でワクチン接種の有無まで確認できると言う。

NECはマイナンバーカード認証サービスにも深く関与している。

 

NECのこの技術は、既にインドで使われていた。

2019年05月17日の記事にNECの技術がインドで使われていることが書かれている。

【business leader square wisdom】インド13億人の「生体認証」国民IDに、知られざる日本企業の貢献

インド13億人の「生体認証」国民IDに、知られざる日本企業の貢献
指紋・顔・虹彩を組み合わせたマルチモーダル生体認証で、公平な社会の実現へ。インド国民IDの事例をご紹介します。

<インド社会を変える──。そう期待されているのが、2009年から導入された国民IDシステム「Aadhaar(以下アドハー)」。既に12.3億人以上が登録し、公共福祉サービスが効率的に支払われるようになり、不正行為も激減した。この制度を支えるのが日本の技術ということは、あまり知られていない>

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インド政府が2009年から、生体認証を使って国民1人ひとりに固有のIDを発行する「アドハー」と呼ばれるシステムを導入したからだ。この国民IDシステムの管理によって透明性が格段に向上したことで、支援金や補助金など公共福祉サービスが効率的に支払われるようになり、不正行為も激減した。

実は、そんな野心的なアドハーのシステムを、日本の技術が支えていることはあまり知られていない。その技術を提供しているのは、生体認証技術で世界的に高い評価を受けているNECだ。

 NECの技術が基盤となっているアドハーは、インドの固有識別番号庁(UIDAI)によって登録が進められている生体認証IDシステムで、国民の名前や住所、生体情報を収集して管理する。システムに登録された国民1人ひとりに12桁の数字からなるIDを発行し、役所などの公共機関や銀行はこの固有のIDを使って社会保障の受け取りや銀行口座開設の本人確認をスムーズに行うことができる。

生体認証とは?

生体認証
生体認証(バイオメトリクス)とは、人間の身体的または行動的特徴を用いて個人認証する仕組みです。生体認証は一人ひとり固有の身体的特徴を鍵としているため、なりすましや偽造が困難でより確実なセキュリティを必要とする場面での本人確認に適しています。NECは1971年に自動指紋照合システムの研究開発に着手して以来、顔認証や指紋認...

上のような生体の違いを使って認証すると書かれている。

ただこれを見ても、顔や声や指紋や熱などでワクチン接種の有無までが何故わかるのかがわからない。

ワクチン接種で人の行動を監視できる

中村クリニックの中村先生が「ワクチンと電磁波」について書いているnoteがあった。

ワクチンと電磁波  https://note.com/nakamuraclinic/n/n364d3728ef2f

この中で紹介されている動画がこちら。

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ワクチンに入っていると言う酸化グラフェンがどのような作用を起こすのか、動画の中で説明しています。

 

中村先生、

これを見れば、ワクチン接種者から電磁波が出ていることを認めざるを得ないんじゃないかな。
接種者とセックスとかキスすると未接種者も電磁波を発するようになるとかPCR検査を受けた人も電磁波を発しているとか衝撃的なことがさらっと語られてたり、墓場で死体から電磁波が出てるから2021年以後に死んだ人の墓は言われなくてもすぐ分かるとか、接種していてもデトックスプロトコル(二酸化塩素とか)をやっている人からは電磁波が出てないとか、有益な情報が多いですよ。

ワクチンに何が入っているか、それによって何が起きるかを解説している動画↓はこちらにもある。

sm40940359 (sm40940359) [動画記事] - ニコニコ大百科

 

酸化グラフィンは無線通信を変調する物質だという。

全編はこちら↓。

sm40940359 (sm40940359) [動画記事] - ニコニコ大百科

 

また、もう一つ、下の動画のDavid Nixonドクターも、このワクチンの中にチップのような構造のものがあり、電磁波の放射があるところで作動すると話しています。

DR.David Nixon)(ワクチンを凍らせて)解凍すると翌日には周りに結晶が現れます。

それからその結晶を放っておくと、2~3日でマイクロチップらしきものに変化していくのです。

キャスター)つまり自己組織型カイロのマイクロチップですね。これらは他のスライドでも紹介されました。

もっと詳細に伺いたいのですが、私はどうしてもみんなに我々が取り扱っているものが一体なんなのかを知ってほしいのです。

何故なら、ここアメリカでは政府とファイザーの契約により、いかなる独自の調査も行ってはならないことになっています。

どうやら最後の一滴、最後のひと瓶まで命を救うために必要と言うことらしいからです。

DR.David Nixon)そうですね。わかりました。私は確かにマイクロチップらしき構造体を見つけました。そしてこれらを2~3週間観察しました。

するとそれらは光をつけたり消したりするのです。LEDように。それは本当にチップによく似ています。

最近ではここ一日、Bluetoothスキャナーでスキャンを行なっていましたが、Macアドレスを発信しているようでした。技術者たちに確認するつもりですが、確かに何かをしているようにみます。

キャスター)先生は、これらのチップをどこか外部の影響下やルーターや携帯や5G周波信号のような物に晒されましたか?

DR.David Nixon)ええ、もちろんやりました。それらは電磁波の放射があるところでしか作動しないのです。

チップを入れることは計画されていた

2006年出版の「ビルダーバー倶楽部」には、支配層が望む最終ゴールが世界統一政府であり、そのために必要なのが国民一人一人のデータと単一通貨であると書かれている。

<書籍>ビルダーバーグ倶楽部
ビルダーバーグ倶楽部 2006/11/7に発売された本。 14年も前に書かれている本ですが、現在起きていることのヒントになる話しがたくさん出てきます。 目次 筆者ダニエル・エスチェーン氏のこの本についての思いがわかる記述 著者(ダニエル・エ...

この戦いには、プライバシーと個人の権利がかかっている。
そして、戦いは米国議会、欧州連合、(EU)、裁判所、電話網、監視カメラ、体内埋め込みチップ、GPS追跡装置、RFID(無線IC)タグ、電子投票箱、双方向テレビ受信機などを舞台に繰り広げられているほか、個人の財布やICカード、ベールに包まれた膨大な政府のデータベースに直結するちょっとした身分証明書へと静かに密かに広がっっている。
このように、それどれの戦場で進行しているのは「個人情報の完全掌握をめぐる攻防戦」なのだ。
〜略〜
人類は岐路に立たされている。今、選ぶ道によって、世界が自由の国々の世紀に向かうのか、それともグローバル電子警察国家の建設へと進むのかが決まる。
P20

また、2020年の世界経済フォーラムでクラウス・シュワブ会長もこのように言っている。

 

生体認証をベースにした監視社会

マイクロチップで人間と機械を結んでしまう。

近い将来SMSもいらなくなる。
頭の中で考えたことを脳波で読み取ってしまう。
良からぬことを考えたときに脳波を読み取って、それを知って先に芽をとってしまえばいい。
電子化、プライバシー0の二つを実現することによって安定した社会を得ることができるという。
国連のデジタルセクションは旅行の記録、年金の記録、給料の記録もする、セキュリティーは顔認証でする。

 

顔認証システムには、このワクチンに入っている酸化グラフェンも活用されているのではないか。

もうマインドコントロールとか、洗脳なんてまどろっこしいことをしなくても、脳を乗っ取ってしまう技術が出来上がっていると言うことかもしれない。

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