4月30日の篠原常一郎氏の動画<小室佳代さん情報>
上芝弁護士を雇っているのは宮内庁。28ページの小室文書に宮内庁は1000万支払っている。
昨年佳代さんはNYにいる圭さんに会いに行っている。ファーストクラスに乗せている。これも宮内庁が手配している。
現在佳代さんは入院中。宮内庁病院ではないかと言われたが、近くの民間病院の個室にいる。
この入院のお金も宮内庁から出ている。
5月2日の篠原常一郎氏の動画<小室家の過去と背景>
佳代さんと反社のつながり
佳代さんの周りでは五人の人が死んでいる。
夫、義父、義母が自殺。
夫は横浜のマンションのローンを払いながら、Kさんの学校近くの国立の賃貸料も払っていた。
夫が亡くなってからすぐに一緒に暮らし始めた彫金師の恋人(B氏)。この人は反社に属する人だった。
彫金師と言われているが、実際は偽ブランド品の輸入販売をしていた。
B氏と折り合いが悪くなり、佳代さんは20年来の友人?、こちらも全国指定暴力団に属するA氏を間に立ててこの彫金師の恋人B氏と別れている。
A氏は恐喝詐欺で逮捕歴あり(まだ確定情報ではない)。
B氏は2018年に亡くなっている。この方の奥さんももっと前に亡くなっている。
佳代さんと20年来の付き合いのあるA氏は「自分はかつて反社にいた」と自分で語っている。
佳代さんは祖父の葬式にA氏を送り込んでいる。怒鳴ったりして睨みを効かせ、毎晩高級寿司を出前させるなどの嫌がらせをし、遺産分割では可処分所得については全て圭さんに入るようにした。
祖母の葬式の時にもA氏に乗り込ませている。
ガールズチャンネルなどにも一時情報として同じようなことが書き込まれている。
今後、取材していく予定。
B氏もA氏とは別の全国規模の反社に属している。児童買春や、恐喝窃盗詐欺で逮捕歴複数回あり。
佳代さんはB氏とは夫が亡くなって半年もしないで、同棲を始めた。(夫がいた頃からB氏と付き合っていたような痕跡もあるがまだ不明)
また、佳代さんの旧姓(=角田)動画内ではKとしているが、この実家が反社だった。
佳代さんと反社とのつながりは明確。それを利用してきている。
圭さんにかかる学費の異常な高さ
大倉山あそか幼稚園
国立音楽大学附属小学校
カナディアンインターナショナルスクール(初年度240万(以上)、その後は毎年190万)
2010年ICU入学
この時期はB氏と付き合っていた。圭さんの学費のためにそのために偽ブランド品を売っていたのか?
常に後ろ盾になっているのはA氏。
反社の人に取材、眞子さまの拙い記録が反社の中に握られている。
が、反社の上の方も問題にしている。これはまずいと思っている上層部もいる。
宮内庁と秋篠宮家のやってはいけなかったこと
圭さんの三菱UFJ銀行丸の内支店への入行。
すぐに、外国人弁護士になりたいと言って辞める。その後奥野法律事務所に入るが、ここは名門。法曹の勉強を全くしていない圭さんが入れるには秋篠宮殿下の口利きがあったとしか思えない。
奥野法律事務所は政府系の仕事をしている。所長は弁護士としてだけでなく整理機構の理事でもある。
国が債権を回収し、整理する国家の仕事もしている。
秋篠宮殿下と奥野法律事務所の所長はWWFジャパンで親交が深い。
また次に留学しているフォーダム大について。
フォーダム大にはいるには著名な弁護士の推薦が必要。奥野法律事務所の推薦が受けられた。
パラリーガル2年の小室さんに推薦を書く、またフォーダム大に入った途端にできたばかりのマーティン奨学金1000万円を受ける、2年目も560万円の奨学金を受けている。
秋篠宮家の口利きがあったとしか思えない。
今後も取材を続けていくとのこと。
私の疑問
ヤフコメではこの篠原氏の動画を見た人から、「宮内庁が佳代さんの渡米にファーストクラスを手配していた」と書き込まれ、それに対する返信に「渡米には佳代さんと佳代さんの恋人と宮内庁職員も同行していて、破談の相談をするつもりだった」と言うものがあった。
もしこれが事実なら、宮内庁は少なくとも破談に向けて努力していたことがわかる。
ならばなぜ、小室さんの弁護士を宮内庁が雇っているのか。あの文書に1000万もかけているのか。
もしかしたら、誰もが怒り、おかしいと思う文書をわざと作らせ公表し、世間の怒りの声を喚起して結婚を止めようとしているのか?
そんなふうにも思えてきた。
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