篠原常一郎氏による小室さん関係の最新情報

篠原常一郎氏による小室さん関係の最新情報

【追捜】小室母 遺族年金詐取 鍵を握る「第二の男」

 

小室圭さんの母・佳代さんの「遺族年金詐称疑惑」とかつて同棲していた彫金師の恋人について

自殺しているのではないかと言われていた佳代さんの元恋人で「彫金師」と言われた男性は佳代さんと同じ横浜市に住み健在(80代)。(週刊女性では近所だと書かれていた)

一時、この男性は亡くなられているのではないかと噂されていた。

篠原さんもそのように伝えていたが(最初の頃は自殺とおっしゃっていたはず)、その後健在ではないのかと言われ、(週刊女性の記者が直接この男性宅に行き取材を断られた記述あり)篠原さんの方でも直接男性に確かめて今回、健在であることを確認した。

この方と佳代さんは佳代さんの夫が亡くなってから半年後に同棲をしていた事実がある。

2002年9月から5年間と言われている。

当局に「不正を確認したい」という意思があれば確認は可能であるとのこと。

不正行為が疑われる家と皇室が姻戚関係になるのは良くないという理由からこの件を追求している。

当局が調べるように声を上げてほしいという気持ちで伝えている。

 

不正見積額は25,830,208円

週刊誌報道では不正に受け取った遺族年金は2000万以上となっていたが、社会労務士ほか、専門家の協力で計算、割り出された額は2002年の9月分から現在(4月まで)で 25,830,208円になる。

小室佳代さんの夫の年齢、勤続年数、職種等から遺族年金額を割り出した。

2002年3月に亡くなられているので、4月から遺族年金が支給されている。そのうち、彫金師の男性と同棲を始める前の半年分については正当な支給になるが、それ以降は不正に受け取ったことになる。

事実婚であるならば失権届を出してなければいけないが出されていない。

 

「夫変死」で過去に捜査の事実判明

夫は変死扱いで警察が捜査していた。多摩川の土手の途中でご遺体が見つかっている。

所管は立川警察署。焼身自殺であること(ネットの噂では焼身自殺と言われていましたが、過去の週刊誌では土手で首吊り自殺と報じられていたので、やはり噂の方が正しかったことになります)

ガソリンを被ったのかどうかはわからないが、身を焼いて・・、(川べりではなく土手の)斜面で行うのはおかしいじゃないか、土手でそのようなことを行なったのなら発見が早いのではないか、それなのに全てが終わった状態で発見されているなどのおかしな点がある。さらにご遺体の状況が焼け過ぎていた。

専門家に聞くと灯油なら100リットルか200リットル以上、ドラム缶で言えば半分以上の量の油がないと、炭化するほどにはならない。

そして不自然な額の保険金、かなり高額な保険金がかけられていたことが判明している。

当時は保険金殺人が多かった。そのため審査に時間がかかって、確認はしていないが一説には7年間保険金が降りなかったといわれている。これには捜査に当局が動いていたこととも関係している。

有罪にはならなかったが、これは推定無罪の原則で確実に何かをやったという証拠を抑えられない限りは推定無罪で起訴されたりはしない(できない?)。

しかし、捜査されたという事実はある。はっきりと誰かとは言えないが捜査当局の経験のある0Bの方によれば、これは重大性を帯びた事件だということで20年は捜査資料が保管されているとのこと。

遺族年金の不正受給の件、またこの夫の自殺についても捜査されたという事実を政府が確認し、日本にとって大事な御一家と縁戚になることが相応しいのかどうか、政府がもう一度再調査し、その上で判断してほしい。

 

佳代さんの夫の自殺についての過去記事 「首を吊って自殺した」

週刊文春 2018年5月3・10日号

こちらの記事では佳代さんが行きつけのお店のマスターに「夫が首を吊って自殺した」と話していたことが書かれています。

ある日のこと、佳代さんが血相を変えて突然店に入ってきたという。
「お父さん(敏勝さん)が首を吊って自殺した!」
「その晩、佳代さんと圭さんが寝ているときに、バタッと大きな音がしたので起き上がると、敏勝さんが玄関から出て行くのが見えたそうです。佳代さんは、しばらくうとうとしていたそうですが、ハッとして圭くんを抱きかかえ、後を追った。しかしすでに手遅れで、敏勝さんは近所の川辺で首を吊っていたというから驚きました」
(自宅近くにある行きつけの店のマスターの話)

今年に入ってからの記事では、死因についてははっきり書かれてないものの、当時の敏勝さんの抱えていた問題(佳代さんが敏勝さんの幼なじみの男性と親しくしていたことなど)と、自殺当日の服装や家を出た時間などが詳細に書かれている。

女性セブン2021年1月7・14日号
https://www.news-postseven.com/archives/20201219_1621496.html?DETAIL

敏勝さんが自ら命を絶ったのは2002年のこと。敏勝さんが未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。敏勝さんは自殺を選んだのだ。

見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めたが、佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったという。さらに知人に電話をし、「夫の食事、なんとかしてもらえます?」と、世話を頼んだのだ。

「夫について、知人から“心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)

そして、こう続けるのだ。

「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。なんと3人で、新春ドライブを楽しんでいたのです」

湘南のパパと呼んでいる人は佳代さんの夫敏勝さんの幼馴染。

紙面ではこの男性をYさんと呼ぶ。

仕事で長くアメリカで暮らしていた。Yさんが日本に帰ってきたのは圭さんが生まれたばかりの頃。

Yさんが帰国の挨拶に小室家自宅へ来たのが初めての出会い。

 佳代さんは当時のことを、“圭を抱っこしながら玄関先でYさんを出迎えたときに目が合って、その瞬間にお互いが運命の人だって思ったのよ”と話していました。それから、互いに運命の人と呼び合っているということでした」

 夫の幼なじみを“運命の人”と呼ぶことは、多くの人に奇異に感じられるかもしれない。

「佳代さんは、Yさんが住んでいる場所にちなんで、小室さんには『湘南のパパ』と呼ばせていました。小室さんもなついているようでしたが、自分の子供に、父親以外の男性のことを、パパって呼ばせることがそもそも驚きでした」(前出・知人)

Yさんと小室母子の3人は、よくドライブに出掛けていた。

お正月には敏勝さんを置いて佳代さんと圭さんはYさんとドライブに行っている。

小室家の関係者はYさんを敏勝さんの葬儀でも目にしている。

Yさんは、小室さん母子と3人でドライブに行く傍らで、敏勝さんの幼なじみとして死を悼んでいた。

「敏勝さんの幼なじみは数人いて、彼が2002年3月の深夜に家を出て亡くなった際、遺体が見つかるまでの数日間、幼なじみの面々が敏勝さんを捜してくれたんですが、そのなかにYさんもいました」

 幼なじみを真剣に心配しながらも、その妻子とただならぬ関係だったYさん。

「佳代さんは“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は運命の人と結婚するの”と話していたほどでした。だから、敏勝さんの葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係をどうするのか聞いたんです」(前出・小室家の関係者)

すると、佳代さんからは、思いもよらない答えが返ってきた。

《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》

この後、佳代さんは彫金師のAさんと同棲を始める。敏勝さんの死からわずか半年後。

小室家をよく知る知人の話し。

 「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。

 何か事情があるのかとも思ったけど、一晩捜しても見つからず、警察への連絡を再度うながしても、また“ダメだ”と。世間体を気にされたのかもしれませんが、あのとき、無理を通してでも警察に電話をしていたら、敏勝さんは助かったかもしれないといまでも悔やんでいるんです」

篠原さんも上の動画の少し前の動画で、敏勝さんの自殺当日の様子を話していました。
パジャマにスリッパで、土手までかなりの距離があるのにそこにガソリンを持って歩けるものなのかーという疑問。

焼身自殺なら目立ったはずなのに、発見が遅かったのはなぜかという疑問。

この辺に事件性を感じて捜査が行われたのだと思いますが、このことを宮内庁は知らなかったのか。

ヒントになる過去記事がありました。

婚約内定会見前には「スキャンダル記事が出る可能性が高い」と言われていた宮内庁

現代ビジネス編集部 2018年2月7日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54391?page=2

「宮内庁は小室さんの身辺情報を集めてはいたが、ご家族のことまでは把握できていなかった。一方で、警察庁は報道されるはるか前から詳しく知っていた。
昨年(2017年)9月に行われたお二人の婚約内定報告記者会見の時点で、警察庁から官邸に対して『週刊誌でスキャンダル記事が出る可能性が高い』との報告がなされていたほどだ。

つまり、宮内庁はこの報告を無視してお二人の婚約内定会見を開き、この結婚を進めようとしていたことになります。

秋篠宮両殿下にはこの時にも報告はなかったのでしょうか。

少なくとも今は知らないはずはない。そうなるとなぜ破談の決断が出せないのでしょうか。

経済学者の三橋貴明さんは、小さな政府を目指し、緊縮財政を続け、国民にお金を出さず、デフレを放置して国民を貧しいままにしている日本政府のやり方を「国家の店じまい」と表現されていました。

こんなことを言っては不敬ですが、(皇統断絶につながる女系天皇を生み出す可能性の高い)女性宮家を悲願とされる上皇・上皇后両陛下、それによって最初に民間から皇族になる男子を「内親王の自由意志」だけに任せて容認している周りの方々、小室さんの留学や就職では、どう考えても不自然な待遇や金銭の流れを感じさせるのに、国民に何も説明することなく国民の疑問や批判を放置している皇室は、もしかしたら「皇室の店じまい」をしているのではないか、そんなことを思ってしまうのです。

 

 

コメント

  1. 塚本真美 より:

    篠原さんが何時も、頑張ってくださってるおかげで、
    皇室と、犯罪を犯してる人との婚姻について、異議を申し立てることが出来、
    大変良かったと思います。
    もしかしたら、秋篠宮家は、小室親子に脅されてるかもしれないし、
    森友学園に美智子さまと秋篠宮さんが関与してたということも聞いてるし、
    一体、宮家は彼らとどのような繋がりを持っていたのか?ということも、国民に伝える義務があると思います。
    皇室の意味ですが、やはり、どのような人と結婚してもいいのか?という問いについて、
    犯罪をしてる人と血縁関係になるのはおかしいと思います。皇室の意味を皇室の方々は責任を持って生きていかなければ
    ならないと思うし、皇室の人間として、在り得ない方であれば、いくら血縁者であっても、皇室から出ていくのは
    国民の血税で成り立つ生活をされているわけですから、当たり前だと思います。
    天皇家は神様であり、わたしの父も悪口を云うと悪いことがあると云います。確かにそうだと思います。
    しかし、度を過ぎた行いについては、精査していただきたいと思います。
    穢れを自ら負うことによって、国民の信頼を失ってしまって、秋篠宮家は、皇室だからいいとでも思っておられるので
    しょうか?自らの責任について、口をつぐみ、娘の責任にすべてさせて、娘が困るからといって、税金のお金を使って
    娘をずっと支援するというのは、無責任としかいいようがありません。
    しかも、縁戚ということで、税金詐欺を許していいものか?と思います。
    この問題について、娘が結婚する前に、つまびらかに、国民に答えずにしてやり過ごすとしたら、
    とても、次期天皇を認めることが出来ないと思います。
    人はみな、失敗や罪を犯します。
    ですが、責任を持って生きていく以上、なにもかも、スルーしていいとは思えません。
    篠原さん、これからも頑張ってください。稚拙な文章ですみません。

  2. nokonote より:

    nokonoto
    コメントありがとうございます。
    こちらのブログでは篠原さんの情報を拡散用に「勝手に」まとめているだけなので、篠原さんがみているかどうかはわかりません。
    篠原チャンネルは毎日更新されていて、現在は拾いきれていません。情報はあくまでブログの日付までの情報と受け取っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  3. 匿名商事 より:

    自殺する人が河川敷まで、灯油だかガソリンを運ぶかな….?それもかなりの量だろ?
    履き物はサンダルだったとか…?
    第三者が運ばないと無理だと思う….
    それに焼身自殺ってかなり自殺の中でも苦しいらしい…?
    炭になるまで、誰かが燃やし続けないと
    本人だけじゃー無理だろ….。

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