mRNAワクチン接種の中止を求める請願書の提出

mRNAワクチン接種の中止を求める請願書の提出

請願書を内閣府、内閣総理大臣に提出

第239条第2項 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料
するときは、告発をしなければならない。

■請願、免疫生物学権威 元徳島大学名誉教授大橋誠先生による「請願書」の読み上げ

請願書、内閣総理大臣菅義偉殿。

mRNAワクチン接種の中止を求める

コロナ騒動のおかしなところ

今回のコロナ騒動について、武士道チャンネルの与国秀行さんという方がPDFにまとめてくださっています。

https://busido.or.jp/wp-content/uploads/2020/10/COVID19_Truth_2nd_Short-Version.pdf

(リンクが切れていますが、抜粋箇所を以下に書き留めていますので、そちらをみてください)

長いですが、このコロナ騒動の始まりから現在までのおかしさがまとまっています。

要点をいくつかここに貼ってみます。

コロナウイルスの存在は証明できていない、大橋誠先生の解説

新型コロナウイルスなどの病原体ウイルスの存在の確認は、基本的に 「コッホの4原則」というものを満たす必要があるそうです。

「コッホの4原則」とは、ドイツの細菌学者ロベルト・コッホによってまとめられた、感染症の病原体を特定するための指針だそうです。それは 次の4点です。

1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること。
2.その微生物を分離できること。
3.分離した微生物を感受性 のある動物に感染させて同じ病気を起こせること。
4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること。

専門的で難解ではありますが、 この4点を満たすことで、はじめて病原体として認められ、ワクチン の開発もできるのだそうです。
では、「新型コロナウイルス」は、この「コッホの4原則」をどの程度、満たしているのでしょうか?
大橋名誉教授の話によれば、現時点で「新型コロナウイルス」は、第1段階さえ満たしていないのだそうです。実は未だに新型コロナウイルスについて何も分かってはいな い、というのが現実なのです。

ドイツではコロナウイルスの存在が証明できる人に1億3000万円の懸賞かけていましたが、現在は1億9000万円に値上がりしているそうです。それでも手をあげる人がいないそうです。

 

2020年の新型コロナより2019年のインフルエンザの方が2倍の死者数、130倍の感染者!

2019年のインフルエンザの 感染者は1200万人を上回り、死者数は約3000人です。
これは、 コロナ感染者の約130倍、死者数でも約2倍です。

2019年の1月だけでも、1日に50人以上、1500人以上の方がインフル エンザで亡くなりました。しかし2019年、テレビでインフルエン ザについて、わざわざ連日、感染者数や死者数を報道するようなこと はなく、政府から「緊急事態宣言」も出されませんでした。 少し数字から真実を見ていくと、誰もが「何かこのコロナ騒ぎはお かしい」と、そう感じて当然なのです。

厚労省も「新型コロナウイルス」は風邪の一種と認めている

実は厚生労働省がホームぺージで公開している資料にも、「新型コ ロナウイルスは風邪の一種」と書かれております。

厚労省はコロナ死亡者数を水増ししてる

さらに信じがたい厚生労働省の資料をご紹介いたします。

これは「厚生労働省」が各都道府県の地方自治体に 対して送った資料であり、厚労省のホ ームページから、誰でもご覧になれる 確かな資料です。

この厚労省の資料には、次のように記されております。

「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、『死亡者数』として全数を公表するようお願いいたします。」

つまり厚生労働省は、各地方自治体 に対して、

「厳密な死因は特定しなくても良いから、検査の陽性者はすべてコロナ死者数としてカウントせ よ」と、まるでコロナ死者数の水増しを指示するかのような文書を送りつけていたのです。そして寺尾介伸さんが、この資料を手に愛知県の県庁職員に質問すると、その職員は堂々と「たとえコロナで死んでなくても、PCR検査の陽性者はすべてコロナ死者数としてカウントする」ということを述べました。

アメリカでも行われていた水増し

「コロナ死者数の水増しが行われていた?」と聞けば、誰もが驚き、 そして怒りたくなることでしょうが、しかしこれはアメリカでも起きていました。

米国の議員であり、医者でもあるスコット・ジェンセン 氏は、『FOXNEWS』のインタビューで次のように答えました。

「今、コロナ患者が入院したら、病院側に1.3万ドル(140万円) が支払われ、もしもその患者が人工呼吸器を使用するならば、病院側 に3.9万ドル(約420万円)支払われることになっています。

あるいはイタリアでコロナで死亡したとされる人の死亡診断書を、 イタリア国立衛生研究所が再検証したところ、コロナが死亡の直接の 原因だったものはわずか12パーセントに過ぎず、残りの88パーセ ントは、最低でも他にも一つは病状がありました。」

つまり米国ではコロナ患者が入院したら、政府から病院側にお金が 支払われ、しかももし、その患者が重篤ならば、さらに多くのお金が 病院側に支払われているために、お金目当ての病院がコロナ感染者を わざわざ水増しをしている、というわけです。

さらにスコット・ジェンセン氏は言います。 「アメリカの厚生省から病院に7ページの文書が届きました。その文書には、ある高齢者がたとえ肺炎で亡くなったとしても、その人が生前、接触していた息子が、もしもコロナの陽性になったら、その高齢 者の死亡診断書には『コロナが原因』と書く、ということが適切だと 述べられていました。

これはこれまでの(アメリカの)死亡診断書の書き方ではありえな いことであり、これではバスに轢かれて死亡しても、PCR検査にか けて陽性であったら、コロナで死亡したことになってしまいます。」

つまり実は米国における「コロナの死亡診断書の書き方」は、「これまでの従来の死亡診断書の書き方」とは、まったく異なった書き方 がされており、とんでもない問題があったわけです。 しかも米厚生省からスコット・ジェンセン氏のもとに届いた文書には、次のように記されていました。

「COVID‐ 19が絶対的な死 因と判明できないものの、その可能性や疑いが高いなら、それがある 程度、確信できる範囲ならば、死亡診断書にCOVID‐ 19と記入 することが許されます」と。

つまり日本の厚生労働省が各都道府県の地 方自治体に対して、「PCR検査陽性者は、た とえコロナで亡くなっていなくても、コロナで 亡くなったことにするように」と、コロナ死者 数の水増し指示を出していたのと同様に、米政府もコロナ死者数の水増しを、病院側に支持し ていたわけです。

PCR検査そのものがおかしい

大橋名誉教授は、次のように仰っています。

「 コロナ騒動の原点に立ち返ってみると、そもそも何故PCR検査を するのかということにあります。 PCR検査は、遺伝子のごく一部を見るだけなので、類似したウイルスなどの常在性ウイルスも検出する可能性があります。〜〜

「PCR検査」のキットには、新型コロナウイルス以外の他の様々なウイルスでも、「陽性反応」になることまで明確に記載されています。

それらの他のウイルスとは以下のものです。「・ インフルエンザウイルスA型・ インフルエンザウイルスB 型・ RSウイルスB型・ アデノウイルスタイプ3タイプ7・ パラ インフルエンザウイルス2・ マイコプラズマ肺炎・ 肺炎クラミジ アなど」 ちなみにアメリカでは、2020年2月までは、コロナよりも、インフルエンザの方が大問題でしたが、いつの間にかインフルエンザは 鎮まり、コロナの感染者と死者数ばかりが増えて、ついには「ロックダウン」しました。普通に考えて、インフルエンザや他の理由で亡くなった方を、新型コロナ死亡者とカウントしている可能性があるわけです。日本でも2020年のインフルエンザ患者数は約720万人で、 昨年と比べると500万人近くも激減しております。

(2020年) 8月中旬の段階で、とある市民団体の方が厚生労働省に電話して、 厚労省の職員に、「厚労省では『PCR陽性者=感染者』と捉えているんですか?だとしたらその理由は何ですか?」と質問すると、驚くべき答えが返ってきました。

電話応対したその厚労省の職員ははっき りと言います。

「PCR検査の陽性者をコロナ感染者としております が、その科学的根拠はない」と。

今現在、多くの日本人が、「ある人に『PCR検査』をかけて、もしも陽性反応が出れば、その人はコロナ感染者である」と考えております。

実際に厚生労働省も、「PCR陽性者はコロナ感染者」として発表しております。しかしその厚労省の職員が、「科学的根拠を持ってPCR陽性者はコロナ感染者とする ことはできない」と、はっきりと認めています。

ここまでおかしなことばかりだと、当然ワクチンにも疑問が湧きます。
なぜ、コロナ以前のインフルエンザよりも感染者も死者数も少ないウイルスに対してここまで世界的にワクチンを推奨するのでしょうか。

ワクチンの罠 船瀬俊介氏 本の要約動画

与国さんのPDFにもコロナのワクチンの成分等詳しく書かれていますが、まずワクチンってそもそもどういうものなのか、船瀬俊介さんの「ワクチンの罠」という本では、歴史的にワクチンが生まれた背景、その効果はどう宣伝されたのかなどを詳しく解説しているのでみていただきたい。
ーー 動画からーー
母里啓子(もりひろこ)医学博士の証言。
インフルエンザワクチンは効きません。ウイルスを学んだものには常識ですと断言しています。
なぜ効かないワクチンを打つのか?
1.効果ゼロの「インフルエンザワクチン」
2. ワクチンの誕生と巨大ワクチン利権の闇
1−
インフルエンザワクチンは意味がないことが証明されている。
インフルエンザワクチンの効果を真っ向から否定する論文「前橋レポート」が存在する。

https://youtu.be/lhlZ6OLwfUo(こちらの動画も削除されていました)

生命よりも利益が重要視されている?製薬会社はマスコミの大スポンサーであることも頭に入れておくべきです。

 

ワクチンの死亡者数と副反応

国内の新型コロナウイルスワクチンの接種回数が、28日までに計1000万回超え。

26日までに報告された総接種回数は計1059万5100回で、内訳は医療従事者向けが約710万回、高齢者向けが約350万回。2回打ち終えた人はそれぞれ約280万人、約20万人だった。

死亡者 85人 副反応7298人(5/12まで)

不思議な副反応の事例

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

↑こちらの記事書かれている、25歳男性の副反応とみられる異常行動について。

男性は、4月23日午後4時にワクチンを接種。25日に友人と過ごしていると、立ち眩みや手の震えを覚えたために帰宅。27日に職場に出勤したのだが、言動に怪しいところがみられたという。

 その時の男性の様子を報告した資料にはこうある。

<(男性は)終始落ち着かない様子。問いかけに対しても空返事。小声で「ハイ、ハイ」理解しているのか判断できない>

<話しかけるが全て「ハイ」と返答。(略)(男性は)言いたくない、ダメだ、ダメだ。何、やべぇ、最悪、最高です。楽しい、違う、、。(略)誰かの声が聞こえるかと問うと、「ハイ」と>

 その後、男性は両親と一緒に車で職場から帰宅するのだが、帰途の高速道路で車から飛び降りて後続車に引かれ、救急搬送先の病院で死亡が確認された。

 家族によると、男性は幼少期に発熱時の異動行動が認められたというのだが、まるでインフルエンザ薬「タミフル」でみられた異常行動と同じではないか。

 他にも「47歳の女性」が4月27日にワクチンを接種し、5日後の5月2日早朝にトレイで心肺停止状態に。「67歳の男性」は5月9日にワクチンを接種し、10日後の19日にテニスを楽しんでいる時に「卒倒」し、心肺停止となっている。

 いずれもワクチン接種との因果関係は不明とはいえ、どう考えればいいのか。医療ガバナンス研究所理事長で、内科医の上昌広氏がこう言う。

「高齢の人はともかく、若い人がワクチン接種後、比較的早い段階で亡くなっていることは注目するべきでしょう。ワクチンの接種容量が多いほど、副反応は出やすいわけで、例えば体重が90キロを超えるような大柄な米国人と、小柄な日本人が同じ容量のワクチンを接種するのはどうなのか。国はきちんと(リスクについて)アラート(警告)した方がいいと思います」

存在が証明されないコロナに、不可思議なワクチンの副反応、みなさん、これでもワクチン打ちたいですか。

 

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