2021年10月1日ワクチン接種後の状況 1233人死亡
2021年10月1日、厚生労働省発表ワクチン接種後の状況 1233人死亡
この数字はあくまでも報告された数字です。
薬別では、
【コロナワクチン接種後死亡1233人に】10/1発表
第69回 厚生科学審議会 予防接種ワクチン分科会ファイザー:死亡1198人
モデルナ :死亡35人
15歳男子の死亡もhttps://t.co/dCLhEWUGhh pic.twitter.com/Q7VaSytC0o— 未来創造コンサルタント 市村よしなり。 (@yoshikun) October 1, 2021
人口動態統計
2020年、コロナ禍にも関わらず、年間死者数は8,445人も減少した。
2021年も同じコロナ禍だが、春ごろから前年度より4万5359人も死亡者が増えている。
下の表はサムケンちゃんねるのサムケンさんが、増えた4万5359人の死亡者はコロナによるものなのか、それとも「別の何か」によるものなのか検証している。
PCR検査陽性者の数よりも死亡者数は多い。その差は赤色の数字。
詳しくはこちらの動画で。
内海聡先生のツイートからお借りした画像↓
アメリカのワクチン接種後の死亡者数と副反応
アメリカ:新型コロナワクチン接種後の死亡者15,937人、命に関わる障害 16,875件、一生治らない身体障害22,342件、血栓症9,699件、心臓麻痺7,582件、流産2,262件、 有害事象 752,801 件(2021年9月17日現在)
Source1: https://t.co/ViWjLa042G
Source2: https://t.co/BbSvHT5ECs pic.twitter.com/IUOKtk3j20— Max (@universalsoftw2) October 2, 2021
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