皇室の内側と外側<眞子さまと小室さん結婚>
昨日(15日)は小室さんが経歴詐称のニュースが、今日(16日)は小室さん帰国、眞子さまと会見し結婚の報告をするというニュースが流れています。
小室圭さん NY就職活動で用いた「経歴書」に虚偽の疑い
小室圭さんの虚偽の記載。
アメリカに留学していた2012年9月から2013年6月のあいだ、「電通アメリカでインターンをしていた」と書かれていたが、文春が電通グループにを聞くと、「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」と言われてしまう。
銀行時代についても、上位10%の成績優秀者に与えられる表彰を2年連続で受けたと書かれていたが、銀行員はこんな話は誰も聞いていないと話している。
また、インターンについても、小室さんは昨夏、大手弁護士事務所にインターンが決まったがコロナでキャンセルになったと書いていた。しかしこれも、そのような事実はなく、コロナだったが、七十六人参加でインターンは行われていた。つまり小室さんは落ちてただけだった。
結局、小室さんは中堅の弁護士事務所にインターンで入れてもらったが、その中堅どころでのインターンでは年収が多くないので、就活を続けているのではないか。
長谷川弁護士によると、アメリカでは一般的にインターン歴を重視する傾向があるので、“盛って”書いてしまったのではないかと指摘。また、これらは誤記ではなく、故意に嘘を書いているという意味で悪質。法律家としてやっていけないのではないか。
経歴の虚偽は、事務所側がそれを理由に解雇する可能性さえある。そこで、文春は小室さんの弁護士、上芝直史氏に質問状を送ったが、期限までに回答はなかったという。
この経歴書の情報元については、
『ある大手事務所に届いた小室さんの経歴書について、同書類を見た人物がこう証言する。』
となっていました。
また、経歴書には「添え書き」として眞子さまとの関係についても書かれていたということです。
フォーダム大の入学の時にも眞子さまのフィアンセということをアピールして顰蹙をかっていましたが、ここでも同じことをやっているようです。
<宮内庁>眞子さまと小室さんの結婚、近く正式発表へ
宮内庁が正式発表に向けて準備を進めているという。
来週以降、宮内庁は、お二人の結婚について正式に発表する。
小室さんが帰国後、眞子さまとお二人での会見を開き、結婚の報告をするものと見られる。
眞子さまは婚姻届を出した後、小室さんと一緒にNYへ行き、向こうでの生活を始める。
元婚約者の代理人は取材に応え、14日に小室さんの代理人弁護士に呼び出されて会ったが、交渉は全く進んでいないことがわかった。
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結局何も解決しないままの結婚
正直、この話しはもう聞いているだけで辛くなります。
結局4年もの間、延期の理由になった金銭トラブルも経済的自立もないまま、30歳前に結婚したいという眞子さまの願いを優先する形で結婚に向かうわけです。
女性宮家は間に合いませんでしたが、生活力のない小室さんとの結婚は、どのみち皇室のサポートがなければやっていけません。
女性誌(女性セブン)が皇室関係者の話として、生活が苦しくなったら最終的に「秋篠宮家が〝金主〟となり、工面するのではないか」といった主旨の記事を掲載したことについて、竹田恒泰氏は反論。
「皇室から民間への財産の譲渡は憲法8条が禁止し、例外として、皇室経済法施行法で、お中元等を含め年間160万円以内に制限されている。秋篠宮家から小室家への金銭援助は法的に不可」と、一部女性誌の報道を〝訂正〟した。
竹田恒泰氏が女性誌の〝金主報道〟訂正「秋篠宮家から小室家への金銭援助は法的に不可」https://news.yahoo.co.jp/articles/85a8d5a3481760eda8b8ca81c93eabb062007b0e
法的に不可と言われましても、実際援助していますよね。
奥野法律事務所が援助していた生活費3年分はなぜ返済を求められていないのか(結局本当に援助していたのは秋篠宮家だったからでは?)、今も無職の彼の生活費や住まいは誰が支えているのか。
それにしても、将来の天皇の義兄が小室さんで、小室さんと佳代さんが皇族方と姻戚になることは、皇室の終わりのように感じられて仕方ありません。
なぜこんな皇室離れが起きるようなことを許しているのか。
そのことをずっと考えていたのですが、その時に思ったことが、世界の中の皇室の役割です。
日本国内においては「国民に寄り添う」「日本国民の統合の象徴」という皇室ですが、一方で外側では、皇族方はガーター騎士団のメンバーでもあるのです。
<外側>ガーター騎士団と皇室
下の図は、海外サイトからお借りした、現在のピラミッド構造。
欧州の王家・貴族がトップに君臨している。その中心となるのは、英国王室だと言われています。
書籍「三百人委員会」や「悪魔の13血流」にも世界のピラミッド構造が載っているのですが、わかりやすかったので、上の図を使いたいと思います。
私が常々不思議に思っていたのは、日本の皇室はこの図の中のどこに位置しているのかということです。
欧州王家との外交が天皇の仕事になったのは明治天皇からだと言われています。
そして明治天皇から、天皇はガータ騎士団のメンバーなのです。
明治天皇から代々、天皇はガーター騎士団のメンバー
令和のお代替わりの儀式が終わった夜、両陛下の「正装姿」として公開された写真が以下のものです。
大嘗祭では「平安絵巻」のような束帯姿の天皇陛下、十二単姿の皇后陛下の姿にうっとりしていたところに突然、「両陛下の正装写真」と出された写真がガーター勲章をつけたものでした。
日本の天皇は明治天皇からずっとガーター勲章をつけています。欧州王家とのつながりや、イギリス王室との繋がりを日本人は誇らしく思っていますが、その結社の共通思想や価値観とは何なのでしょうか。
検索で出てくるガーター騎士団についての記事。
ガーター勲章 陛下も一員、現存最古の騎士団 関東学院大教授・君塚直隆
2016/6/16 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20160616-3XKBY5KUWNKZVGI5GDFA42RV3M/3/
ガーター勲章は、英国最高位の勲章。
長年、ガーター勲章はキリスト教徒以外の「異教徒」は授与の対象とされなかった。
19世紀後半には3人のイスラム教徒の皇帝たちにガーター勲章が与えられた。大英帝国をロシアの南下政策から守るため、女王はオスマン帝国やペルシャ帝国と手を組まなければならなかったため。1906年以降、キリスト教徒以外で騎士の称号を受けられているのは、明治・大正・昭和の3天皇と上皇陛下だけ。特に、昭和天皇(29年叙勲)は、日英開戦(41年12月)に名誉が「剥奪」され、その30年後に訪英されたときに再び「回復」するという数奇な運命をたどった。670年に及ぶガーター勲章の長い歴史のなかで、一度剥奪された名誉が回復した事例は、昭和天皇ただひとりだけ。
上の記事は2016年のもの。
お代替わりで改めて新天皇・新皇后両陛下もガーター騎士団のメンバーであることを公に宣言されたことになります。
下の写真はお代替わりの時と、立皇嗣の礼の時の秋篠宮両殿下の写真。こちらもガーター勲章をつけているようです。
昭和天皇を救ったのは、ガーター結社の力
ジョン・コールマン博士の「三百人委員会」という本に、ガーター騎士団と昭和天皇の関係がわかる箇所が一つだけありました。
それはこの本の太田龍氏が書いた「あとがき」の中。
「我が日本は、三百人委員会といかなる関係を有しているか」という見出しで始まる文章で、
“本書第三版(321〜2ページ)には次のように記述されている。”
と、あるのですが、実際にページを確かめてみると引用された文章はごそっとないのです。本文から消されて(削除されて)いるようなのです。
あとがきは以下のように続きます。
「日本と三百人委員会の関係については、デンマーク国王フレデリック九世、ノルウェーのハーマン国王、英国ジョージ六世、オランダのウィルヘルミナ女王、ルクセンブルグのシャルロッテ大公妃がエンペラーヒロヒト(昭和天皇)を戦争犯罪人として逮捕し、又は裁判にかけないように要請した(誰に対して?多分米英など連合国政府に対してであろう)と言う興味深い事実がある。
しかしエンペラーヒロヒト(昭和天皇)を戦争犯罪人として処刑されるべき運命から救ったのは、ガーター結社の力であった。エリザベス2世女王は、故エンペラーヒロヒト[昭和天皇](形式的には皇太子明仁)と親密な関係を保持していた。そして今日なお、彼[昭和天皇]の家族[皇室]と親しくしている。このことを別とすれば、三百人委員会は日本の事態に対し、さしたる影響与えていないように見える。」
ジョン・コールマン博士が書いた文を引用していると思われる部分が上記。
()は太田氏が付け加えた注釈だとおもわれるところ。
太田龍氏のあとがきは、さらに以下のように続きます。
前記の五人の国王、女王(昭和天皇の助命を求めた)は、三百人委員会の正式メンバーとして、本書の名簿に挙げられている。ガーター結社が、三百人委員会の中心に位置する英国王室に直結する最重要機関である事は本文中に説明されている。
昭和天皇は皇太子時代、英国に旅行されており、その時に英国王室によってガーター結社のメンバーとみなされたものと考えられる。しかし今のところ日本の主要銀行、保険会社、主要企業は一社も三百人委員会の指揮命令系統に組み込まれていないもののようである。
つまり三百人委員会にとって日本は、いまだ完全に占領されていない(したがって一刻も早く抵抗を排除して、占領を完遂しなければならない)敵と見なされているのではなかろうか。
本文中でコールマン博士は、真珠湾五十周年(1991年)を契機に、新たな対日戦争(経済戦から最終的には武力戦に行き着く)が開始された、としている。
同博士が主催する月刊誌WIR(ワールド・イン・レビュー)では、自民党政権の崩壊と細川首相の登場は、三百人委員会の指令に基づき三極委員会によって準備されたものであり、対日戦争(武力戦を含む)の序曲を意味する(序曲に過ぎない)、と述べられている。
筆者はユダヤ(三百人委員会として現在のような形で完成された、闇のなかの世界権力)の対日侵略戦争は、第一次(信長・秀吉・家康時代)、第二次(幕末明治初年)、第三次(日露戦争直後から大東亜戦争、講和条約まで)と続き、第4次が田中金脈暴露とロッキード謀略に始まり現在進行中、と見ている。本書が日本民族の自尊自衛の営みのために寄与し得ることを切に期待する。
平成六年三月五日 記
昭和天皇は第2次世界大戦の始まった1941年にガーター騎士団から除名され、30年後、英国を訪問した際に名誉を回復した、とありますから、ガーター騎士団の五人の国王、女王が昭和天皇の助命を要請した1945年は、すでに資格を剥奪されていた時期になります。
それにもかかわらず、このような要請が出されていたのだとしたら、その絆は大変深いものだということがわかります。
この記述はなぜ削除されたのか。事実ではないことがわかって削除されたのか、それともなんらかの圧力があったからか、昭和天皇に関することはまずいと思った出版社が自主的に本文から削除し、「あとがき」だけ削除し忘れたのか、そこはわかりません。
わからないのですが、天皇とガーター騎士団との関係がわかる具体的なエピソードに触れるのはこれが初めてでした。
ガーター結社が、三百人委員会の中心に位置する英国王室に直結する最重要機関である事は本文中に説明されている。
「三百人委員会」の308ページ、「女王陛下の信頼が最も熱い『私的会議』ガーター結社」の中にその説明がありました。
「三百人委員会」ジョン・コールマン著 p308
●女王陛下の信頼が最も熱い「私的会議」ガーター結社
我々はもう一人の神聖なるキリスト教のエルサレムの聖ヨハネ団に属する「見知らぬ人物」に出会う。私はこの「見知らぬ人物」という語を、個人の血筋を意味する旧約聖書のヘブライ語原本で使われているように使っている。ジョン・F・ケネディの殺害計画を助けた男ルイス・モティマー・ブルームフィールド少佐である。我々はこの見知らぬ男がガーター結社の袖についているのと同じ十字であるマルタ十字勲章を誇らしげに身につけている写真を見る。
我々は今までにすっかり洗脳されてしまったために、英国王室が素敵な、害のない、溌剌とした制度であると信じ込んでいる。そして英国君主制というこの制度がいかに腐敗し、それゆえいかに危険かということに気がついていない。
ガーター結社の騎士とは、その国家と国民が寄せる信頼を完全に裏切ってきた最も腐敗した公のために働く人々の最深部の集団である。
ガーター結社は三百人委員会の幹部であり、女王エリザベス2世の信頼が最も熱い「枢密院」である。数年前にエルサレムの聖ヨハネ団の研究をしていたとき、私は古代、近代の英国の伝統を専門にする権威の一人と話をするためオックスフォードへ行った。彼は私にガーター騎士とは内部の聖所であり、女王の最も由緒あるエルサレムの聖ヨハネ団のエリート中のエリートであると語った。ここで私は言わせてもらうが、これは真のキリスト教戦士ピーター・ジェラルドによって設立された本来の結社ではない。しかしこれは経験の少ない者には本物のように見えるが、乗っ取られ、内部から壊された多くの素晴らしい結社の典型である。
オックスフォードから私は、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館へ行った。
そこで中国のアヘン王朝の設立者の一人であるパーマーストン卿の文書を手に入れることができた。パーマストンは彼のような他の多くの人物たちと同様にフリーメーソンであったばかりでなく、グノーシス主義の熱心な崇拝者でもあった・・・現在の「王室」のように、パーマーストンはクリスチャンのようなふりをしているが、実は悪魔の僕であったのだ。多くの悪魔主義者たちは英国貴族階級の指導者になった。そして中国のアヘン貿易から莫大な利益を得たのである。
私はヴィクトリアにちなんで名付けられた博物館にあった文書から、ヴィクトリアが、設立者のピーター・ジェラルドとカトリック教会との関係を断つために、1885年にエルサレムの聖ヨハネ団の名前を変えたことを知った。
その名は「プロテスタントの最も由緒あるエルサレムの結社」であった。中国とアヘン貿易で財を成した全ての寡頭支配ファミリーが会員になることができ、あらゆる完全に頽廃(退廃)した一族がその「新しい位」についた。
この辺になるとどうも日本の皇室とイメージ的に繋がりませんが・・。
皇室は三百人委員会のメンバー?
ガーター結社は三百人委員会の幹部であり、女王エリザベス2世の信頼が最も熱い「枢密院」である。
が本当であるなら、日本の皇室は日本政府を超えた支配ピラミッドの上に位置し、世界統一政府を押し進めている支配層側ということになります。
太田龍氏のあとがきでは、
三百人委員会にとって日本は、いまだ完全に占領されていない(したがって一刻も早く抵抗を排除して、占領を完遂しなければならない)敵である
と書かれているのですが、この本が出版されたのは1992年。
この時から今現在の日本の政治を見てみると明らかにあらゆる未来構想が世界統一政府に向かって動いているように感じます。世界と足並みを揃えて実施されるSDGs、ワクチンパスポート、TPP(2000年前後から始まっていたスーパーシティ構想、デジタル国家、デジタル円(キャッシュレス)の開発など)
もう一度、ピラミッドの図を見ると、三百人委員会はピラミッドの4番目に位置しています。
この三百委員会の下にある円卓会議は、三百人委員会によって設立された英国情報部MI6の一作戦部局だと言います。
三百人委員会の作戦遂行部隊として、円卓会議(外交問題評議会、国連、ローマクラブ、ビルダーバーグ倶楽部、日米欧三極委員会、RIIA)の騎士たちは世界中に散り、彼らが活動する全ての国で、財政・金融政策および政治の支配権を掌握するために動いている。
その運営哲学は、円卓会議の騎士たちを社会機構を通じて社会政策を立案実行する地位につけることだという。
この円卓会議の上にある三百人委員会。
ガーター結社のメンバーがこの委員会の中核にいるのだとしたら、皇室の方々もこの計画に協力し、世界統一政府実現に向けて動いていることになるわけです・・。
三百人員会が目指している未来、達成しようとしている未来
三百人員会が目指している未来、達成しようとしている未来は、世界統一政府。
http://75761bd7c744a3a5.main.jp/nokodata/book-300iinkai/
↑にもまとめたのですが、
一部を書くと、
●支配者と召使いだけの世界統一政府。
●単一通貨制度
●選挙はなく世襲、終身制の支配層による統治
●児童数を制限し、病気、戦争、飢餓によって人口を削減し、最終的に世界総人口を支配階級にとって役立つ十億人にする。
●統一世界政府警察と統一世界統合軍によって、以前の国々とされた「地域」すべてに法を強制する。
●国境は存在しない。
●制度は福祉国家を基礎にする。統一世界政府に従順で役立つ人びとは、生きる手段を報奨として与えられる。
●宗教は一つだけ許される。それは統一世界政府協会という形になる。
●各人は自分が統一世界政府の創造物であるとたっぷり教え込まれ、すぐ照合しやすいように身体に身元確認番号をハッキリと刻印される。
●国際決済銀行と世界銀行以外の中央銀行は操業を許されない。民間銀行は違法となる。
など。
この本は、英国の諜報部(MI6)のエリートの地位を捨て、内部告発を選んだコールマン博士によって書かれてたものです。
9月1日、デジタル庁発足
9月1日は「眞子さま年内結婚」のニュースが流れた日でしたが、同時に「デジタル庁」が発足した日でもありました。
このデジタル庁のトップになった平井卓也氏は世界連邦に名を連ねる国会議員です。
■世界連邦運動のスポンサーに王家
スポンサーに皇室や皇族方の名前はないのですが、欧州王家と親交の深い皇室がこの計画を知らないとか、計画に協力しないということはありえないでしょう。
世界連邦については、 http://75761bd7c744a3a5.main.jp/nokodata/1101-2/
↑こちらに詳しく書きました
ここの会長を長年勤めていたのは、東久邇信彦氏(元 皇族 父方世界連邦第二代会長東久邇宮稔彦王元首相直孫 母方昭和天皇初孫 故人)は、旧宮家の中で男系男子の子孫がいらっしゃる家です。
旧宮家の皇籍復帰に皇族方が積極的でない理由もこの辺りにあるかも。
眞子さまと小室さんの騒動は全て計画のうち?
今のような皇室の制度は明治維新から。
明治から日本銀行(ピラミッドの円卓会議の下に位置する)ができ、信用創造という貨幣経済が始まります。
この時から世界のピラミッドの一部に日本の皇室も組み込まれていることになります。
世界統一政府の実現には国家国民という意識や、民族の団結を失くすために、常に対立の構造を作り、中で歪み合わせて、社会を分断する手法がとられているのだそうです。
国民から皇室への敬愛の気持ちを剥ぎ取るために、この4年間の騒動全てがそのためのシナリオだったとしたら?
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