小室さんの相談役 立川珠里亜(じゅりあ)弁護士
立川珠里亜(じゅりあ)弁護士についての記事
篠原丈一郎氏のチャンネル(5月7、9日あたりの放送)で、CCP(Chinese Communit Party)と繋がりが見られる人として紹介された立川珠里亜氏(アメリカ在住の国際弁護士)について、過去記事から触れている箇所を取り出してみました。
記事によると2012年に圭さんがロサンジェルスに留学した時からの縁だそうです。
圭さんの留学は2012年9月から。
直前の8月に圭さんは秋篠宮邸で両殿下に紹介され眞子さまとの交際の許可をとっている。
眞子さまは同時期にイギリスへ留学していて、お二人は交際早々遠距離恋愛。
その頃に圭さんと縁ができていたということになります。
また、立川弁護士は、圭さんを奥野法律事務所を紹介した、フォーダム大を紹介した人物として記事なってることが多いです。
奥野法律事務所の所長と秋篠宮殿下の共通点について書いてあるのは、婚約内定会見後の週刊朝日2017年9月15日号の記事。
奥野法律事務所の所長、奥野善彦氏は、公益財団法人「世界自然保護基金(WWF)の監事だ。秋篠宮様が名誉総裁を務める団体である。
以降は、この奥野所長と秋篠宮家の関係を消す様に、立川弁護士が紹介した〇〇とやたらと書かれるようになった気がします。
2017年9月3日 朝日新聞デジタル
タイトル<眞子さまの恩師「とてもふさわしい方をお選びになった」>
眞子さま小室さんの婚約内定会見直後か直前の記事。
米国在住の弁護士、立川珠里亜(じゅりあ)さんは小室さんが米国留学中に世話をし、現在の勤務先(*奥野法律事務所)も紹介した。小室さんは立川さんに、夢は国際的に活動する弁護士になることと話していた。眞子さまと近く婚約することが報道された後、小室さんから「ご迷惑をかけたのでは」と電話があり、「頑張って弁護士になる夢をかなえて。道を見失ってはいけない」と答えたという。結婚については「まだ若いので温かく見守ってあげてください」と話した。
週刊文春2018年7月12日号
婚約延期発表後、突然、小室さん留学が報道されている頃。
<今回の留学(*フォーダム大への留学)の相談に乗っていたのは、ICUの先輩で米国在住の立川朱里亜氏だ。12年にUCLAに留学した際に立川さんが面倒を見たことがあるのが縁。奥野法律事務所を紹介したの人。>
女性自身2018年12月18日号
一番詳しいのがこの記事。
立川弁護士はここでは元々は台湾籍だと書かれている。
「弁護士の資格を取得すれば世間に認められ、眞子さまとの結婚も実現できるー。そうした小室さんの並々ならぬ自身の陰には、小室さんの“アメリカの母”を自認する女性の存在があるようなのです」(皇室ジャーナリスト)「ロサンゼルス在住の国際派弁護士立川珠里亜(じゅりあ)氏(71)です。本人のインタビューによると、4歳の時に台湾から移住。日本国籍を取得して立川姓になったそうです。日・英・中の3ヶ国語を操る国際派の辣腕弁護士です。立川氏はICU(、国際基督教大学)出身で、眞子さまと小室さんの先輩でもあります。小室さんとは12年にロスへ留学した際に面倒を見て以来の付き合い。小室さんは秋篠宮様にはほとんど連絡を入れてないが、立川氏には留学の状況をきちんと報告。彼女のアドバイスには素直に従うという。なぜなら小室さんにとって立川氏は憧れの人物。国際派弁護士を目指すようになったきっかけにもなった。「奥野法律事務所」を紹介したのも立川氏。(皇室ジャーナリスト)
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小室さんの恩人とも言える立川氏。11月30日放送の「スッキリ」(日テレ)で、電話取材に答えている。
今も小室さんからの連絡はあるのかと聞かれると「もちろんありますよ」と話す立川氏。さらに、小室さんの行動をこう評価する。
「本人はすごく優秀な人ですよ。彼は、彼女のために立派な弁護士になろうと思っているし、良い法学部に入って、頑張って勉強していると思います。人様に何も言われない様に立派に彼女を迎え入れようとしているんじゃないですか?」
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立川氏は内親王である眞子さまを何度も`彼女”と呼んでいた。日本の皇室の事情を十分に理解しているのだろうか。
立川氏は、小室さんから眞子さまを紹介されているという。
「彼女ね、雨の中走ってきて、普通に電車に乗って。お煎餅も買ってきてくれた。あんなに素直でまっすぐで良い女性って、いないと思いますよ。
私だってうちの娘に、ああいうふうになってほしいというくらい私は感激しました」
~~
「私は彼らの関係は何も変わってないと思ってますけどね。彼が頑張っているのは彼女のためですよ。彼女は彼の本質が好きなんですよ」
~~
「実は眞子さまと小室さんは連絡を取り合いながら、2人の“密会計画”を立てているそうなのです。そこでキーパーソンとなるのが、日米を行き来しながら仕事をする立川氏です。例えば立川氏のサポート役に採用して貰えば、小室さんがその仕事を理由に帰国することなども可能になるでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
当時、記事の中の番組を見ていて、眞子さまを「彼女」「彼女」と呼ぶ立川氏に違和感を持ちました。やっぱり外国人なんだな〜と。
最近はテレビをあまりチェックしていないのですが、この放送の後から、あまり出てこなくなった様な気がします。出てますか?
週刊文春2018年12月13 日号 立川弁護士の他にあの“彫金師”の取材も出てくる記事
この記事では、小室さんの相談役として立川弁護士、母子の相談役として何故かいきなり彫金師の人が出てきます。
この雑誌は2018年12月に出たもの。2018年は篠原さん情報によると彫金師の方が自殺された年。
この取材の直後に自殺されたのだろうか。記事からは全くそういう様子は見えてこない。
(その後、健在だったことが週刊誌に書かれました)
また、この記事が出たときは秋篠宮殿下の誕生日会見の後。
殿下の会見では眞子さまの結婚について、
『私は今でもその2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。〜』
『やっぱり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。』
とおっしゃっていた後です。
文春では、
〈今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば……〉は、『小室さん』に向けたご発言ではないか。勝手に米国留学を決めてしまった小室さんに『本当に結婚したいという意志はあるのか』と改めて問われている
と結んでいる。
彫金師の方は、この文春の取材を受けているのだとしたら、亡くなったのは年末?
彫金師について書かれているのは以下の部分。
相談相手としてすぐに名前があがるのは、小室さんが“米国の母”と慕うロス在住の国際弁護士・立川珠里亜氏や、留学直前まで勤務し、今も生活費を支援する奥野総合法律事務所の面々だろう。
だがもう一人、小室さん母子が信頼を寄せる男性がいる、“彫金師”のY氏。
小室家との関係性を問うと「近所の知人」と答えるのみ。ただ、最近の騒動について聞くと、「借金問題というが、本当は贈与じゃないのか」、「小室さんに取材をするのは、やめてあげた方が良い」と、終始小室さん母子を庇うような発言をする。
ある時はこんな話もした。
「(小室さんの)お祖父さんによれば、母親(佳代さん)は、精神的に相当参っていて、『もう耐えられない』と漏らしているようだ」
小室家側から今も信頼を寄せられ、相談を受けているのだ。
昔の記事をメモしたものを取り出してきたのですが、今見るとまたまた謎が深まります。
そういえば、元婚約者(今現在、佳代さんと金銭トラブルになっている方)はこの彫金師の方と佳代さんと一緒に食事をしたこともあったとどこかで記事になっていました。
また記事が出てきたら追加します。
出てきたので、こちらに書きました。↓最後の方です。
立川弁護士は確かに登場の時期が眞子さまと小室さんがお付き合いを始めた直後から。
記事の中ではいつでも小室さんの就職先や留学先を紹介した人物として紹介されている人で、秋篠宮殿下のコネが疑われそうなところに否定役として登場してくるような感じがします。
ですが、そうした気遣い全てを無にするような話が上芝弁護士からもたらされます。
2019年5月8日のグッディ
結婚に一番大事な経済的安定より、頑張っている姿を見せるほうが結婚が早められるーということ?
上芝弁護士は宮内庁が雇っていると篠原さんは言っていました。
この全てを無駄にする内容をペラペラ喋るのも宮内庁が密かに破談を願っているからだと思うとそれはそれで納得できますが、本気で彼のために発言しているのだとしたら・・・ズレ過ぎてて恐ろしいです。
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