メディアも政府も「ロシア&ウクライナ」に向いている間にWHOの権限拡大?
Twitterを見ていたら、この機に乗じてWHOの権限を拡大する会議が開かれており、ビルゲイツも決議に関わっていると言うツイートがありました。
WHOの加盟国へのデジタル予防接種証明書導入をする計画
拡散希望
どさくさまぎれで
グローバルワクチンパスポート発行へ🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬 pic.twitter.com/XUXEwmfGjW— issey🍉 (@T8Cy4yf9YhKPytv) March 2, 2022
接種証明をWHOから発行するものに一本化する方向へ舵が切られている。
WHOは解体解散‼︎
世界がロシアとウクライナの軍事衝突に気を取られている中WHOは加盟国194カ国へのデジタル予防接種証明書導入を促進しようと新しい形式の保健機関になろうとしてる。このシステムは国際的な旅行の他の条件にも容易に適合させる事ができ世界的社会的信用システムを構築する事ができる pic.twitter.com/fJdpadt1Qg— # hii (@hii29227409) February 28, 2022
世界統一管理独裁主義を決定する会議が開かれている
めいこさんのツイートから。
— めいこ(極限を超えて自由になる – Freedom Beyond Limits) (@positiverevolu3) March 1, 2022
WHO権限拡大する動き
カナダ人ニュースのちゃんねるさんが詳しく解説。
初めはカナダの話ー。
6;35~あたりから日本を含む世界各国に共通する話へ。
海外から来る人を入国させる場合、接種証明の提出を条件にしている国が多いが、国ごとに接種証明の内容が違うためWHOに一括管理させるという計画が話し合われている。
これが始まるとどうなるか。WHOの力が大きくなる。ここは中立な機関ではない。
またバイデン政権は(次に起こるパンデミック含む)緊急時におけてWHOの権限拡大を提案している。
他の国の合意を得ないとバイデンのこの提案がすぐに実行されるわけではない。そのため5月までに各国政府の合意を得るための交渉が今進行している。
WHOが大きくなるとどうなるか。WHOが公衆衛生という名目で経済を破壊するような政策(全ての国でロックダウンの命令など)をしても各国は従わなければいけない。
そうなると経済破壊からリセットの話しに続くのではないか。
やぱり、この戦争は目眩し?
こんなツイートもあった。
2月17日と18日、先に停戦合意を破って攻撃を仕掛けたのはウクライナの方だった。しかも禁止されている武器を使用。 pic.twitter.com/SuYsaqA8B8
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 1, 2022
イタリア在住のMIHOさんによると、ロシアの攻撃を伝えるメディアの画像には映画から持ってきているもの、過去の別の場所での戦争画像が使われているものもあったそうだ。
メディアはイラク戦争の時にも、ナイラと言う少女を使って嘘の告白をさせ、戦争に誘導することも行なった。
その下のツイートでは、今回の戦争の写真として公開されている写真が2018年のシリアのものであることも暴露されている。
イラク戦争には
『ナイラ証言』
彼女はアメリカから出た事は無いとバレています。 https://t.co/xvm9odGD8S pic.twitter.com/LX6gZPWFEp
— こっこ (@gattyan0001) February 27, 2022
*3月3日、追加情報載せました。
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