コロナとワクチン 世界の動き

コロナとワクチン 世界の動き

 

イギリスが規制解除、それに合わせてデンマークやアイルランドも全面解除、スペインも規制緩和へ、

デンマーク首相「私たちは制限に別れを告げ、コロナ以前の生活を歓迎する」

イギリス首相「感染後の隔離措置定めた法律、3月をもって延長しない意向」

スペイン首相「インフルエンザと同様の警戒体制に緩和」

国民の声が政府を動かしています。

諸外国の流れを見ていると、例えワクチンを否定していない人であっても政府によって義務化されたり、ワクチンパスポートによって個人の自由が制限されることに対する拒否のデモであることがわかります。

諸外国がどうなるかで日本の未来も左右されますから、ここは世界の動きに注目と応援をしていきたいものです。

参考にするべき国

デンマーク コロナ規制全て解除

スペイン、コロナをインフルエンザと同じ扱いに

イギリス

<BBC> ワクチン接種推進派が主張する「どの年齢層でもワクチン接種のメリットはデメリットを上回る」は否定された

イギリスの BBC によりますと12歳から15歳を対象にした新型コロナワクチン接種に対し、ワクチン諮問委員会は「子供はリスクが非常に低いため接種でわずかな利益しか得られない」との理由で承認を拒否したとのことです。

  日本よりも感染による被害が深刻なイギリスでさえ、子供への新型コロナワクチン接種は見合わないのです。一部のワクチン接種推進派が主張する「どの年齢層でもワクチン接種のメリットはデメリットを上回る」は否定されたと言わざるを得ないでしょう。

英国 マスク着用義務、ワクチン接種証明、在宅勤務全て廃止

英国政府 ワクチン接種完了者の免疫力が低くなっていると認める

これは1月19日のニュースだったようです。

こんな情報が流れていた時に、日本では3回目接種を推奨していた、(今も)している、ということになります。

 

カナダのオタワ 「トラックドライバーによる反ワクチン義務化デモ」

政府が権力を大きくして、ワクチンを義務化することに反対している。

個人の自由が制限されることへのNO。

カナダのデモの詳細の解説動画(アメリカ人も参加)

イタリア 厳しい現状のままでも国民は動いている Mihoさんの現地情報

1/30 イタリア  MIHOさんの現地情報

EU全体でも規制解除に向かっている国が多くなっている印象だが、イタリアはまだ現状厳しいまま。

ドラギ首相を個人が告訴する動きが出ている。警察に告訴する個人の列ができている。弁護士が頑張っている。

 

みんなが政府の動きにボイコットすれば、この動きは終わっていくのかなとMihoさんは考えてらっしゃるようです。

 

副反応についてのニュース

●ワクチン接種を完全に終えた人が後天性免疫不全(エイズ)を発症していることを示すデータ

おまけ 偶然にしてはピッタリ100年ごとのパンデミック

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